
「早く売れーっ!間に合わなくなっても知らんぞ!」
「う、売りに行く服が無い…」
つい先日のこと。1月の終わりの頃に「そろそろ株って買い時じゃないですかねぇ?」「外貨預金やってるんですけど、このまま積み増して行きます!もうそろそろ底ですよね?」などなど職場の方々から軽く相談を受けていた事がございます。痛い目にも遭っているとはいえ、職場では一応経済に強い方と見ていただいておりまして。
「今が安いかどうか、決めるのは私でもなく、あなたでも無いのです。市場の価格は市場で形成されるのです。資金の無い者がこの流れに逆らって、たまたま勝てたとしても、取ったリスクをちゃんと把握できないのであれば手を出すべきではありません。味をしめて同じ手法で逆張りから入り、いずれ大敗を喫するのは目に見えています。明らかに反転したことが見えてからでも遅くは無いのです。」と、ロバート・ボールドウィン様風に説いてみたのですが。
その後更に荒廃したウンコ相場で、また同じような相談を同じ面々から受けて、仮にあの時手を出していたら皆さんどうなっていたでしょうか、とイビチャ・オシム様風に嘆きの説教を展開。
いやそれにしても酷すぎる。売りっぱなし投資法が最強なんてのは実に嘆かわしい。無能無策にも程がある政府の放置プレイには計り知れない損失の責任がありましょうが、ここではそれについては語りません。
代わりに、ここ最近の相場で風俗送りとなった主婦の数(推計)を貼っておきますね。あなたのお嫁もゴーゴーゴー、知らないところでデビューデビュー。

