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ぼくのなつやすみ2008第一弾(4):人は言う、それはただの五目釣りであると。

さびき釣りをするのに最も簡単な位置、と言えば足元から海底までストンと立ち、且つそこそこの水深がある堤防かと思います。那珂湊漁港でその条件を満たすのは、船着場くらいなモンでしょうか。ともかく、前日芳しくなかった堤防の対岸に見えていた、大きな船でも停泊できそうな場所が気になっていたので第二ラウンドはそちらに陣取ることにします。足場も広くて、フナムシもおりませんので嫁様には特に適しておったようです。

大した深さは無いものの、まず根掛かりの心配は無さそうな感じ。どうやら底は砂地になっているような感触です。コマセを投入するとどこからともなく、水面付近を泳ぐ稚魚の群れが目の前を横切って行きます。何の稚魚か知りませんが網ですくい揚げたらわかさぎみたいな食べ方ができるんじゃろか。今度来る時は網も用意せねばな。しかしこれは、何か期待できそうです。ここでも周囲の皆さんはほとんどが遠くに投げるスタイルですが...。

しばらくじっとしていると、竿に突然クククッと反応が!むむっ、これは間違いなく何かが食ってますぞ!それほど引きが強い訳でも無かったので、お目当ての小鯵が遂にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! と思ったのですが、揚げてみるとなんと20センチ大のイシモチ

初荷はイシモチ

少し離れたところにいた兄ちゃん二人組がやって来て「自分らもイシモチ狙いに来てるんですよー」と言うので情報交換などをしていたら直後、今度は嫁様の竿に反応が。

続けざまに嫁様もイシモチゲット

嫁様もイシモチゲット。いるぞー、いるぞー、何か全然目的と違う結果になりつつあるけど足元にイシモチが沢山いるぞー。

すると投げ釣りをしていた兄ちゃんsの一人がでっかいアイナメを釣り上げるなど、昨日とは打って変わって確変お祭りモード。その後も断続的にアタリが来て、バラしたりしながらも「釣れる」手応えが続くモンだから、調子に乗ってアミエビの追加購入に走ったりしながら夜の8時過ぎ、真っ暗になるまで粘り続けた次第。この日も海風が冷たくて、結構冷えながらの闘いでした。最終的な釣果は

最終釣果はイシモチ×3、小鯵×1
イシモチ×3、小鯵×1

イマイチと言えばイマイチなのですが、何はともあれ海でも釣れた&今回も奇跡的にボウズ逃れ、ってことで結果は良しとしておきましょうか。大量の豆アジを釣り上げて南蛮漬けを食いまくる野望は破れましたが、豆アジは明日、帰りに魚市場で買って帰ればいいや。

コンビニに寄って酒と食料を買い、宿に戻る。もう魚を調理して夕飯にする体力が残っちゃおりません。昨日ならまだしも、明日帰るってのに調味料とか買うところから始めるのは無理無理。特にイシモチなんて油使わなきゃ美味しくなさそうだし。釣った魚は、イシモチは三枚におろし・アジは開きにして冷凍して持ち帰ることにします。

風呂から上がって波の音を聞きながらビールを飲み、疲労感と開放感の間を行ったり来たりするのが極上に心地良くて、ああもう明日帰らなきゃならんのかと思うととても名残惜しい感じ。まぁまたいつでも来ることができる場所ではありますし、今回初めて来た割にはかなり充実し楽しめたのではないでしょうか。次に来る時はより一層、いろいろな面で楽しめる気がします。

泥のように眠ったら、翌朝はチェックアウトでございます。

まだつづく

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2008年7月31日 22:10に投稿されたエントリーのページです。

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