ずいぶん以前にも書きましたが、小生が以前、衝動買いしてしまった「ギネス サージャーマシン」という物体が、未だ我が家にはございます。既にインテリアとしての価値も発揮することなくただ、リビングに晒されておるだけのこの装置。使いたい気持ちはヤマヤマなのですが、如何せんコレ専用の「ギネス ドラフトギネスサージャーボトル」を売っているお店に、ひたすら巡り合えておりません。赤坂に一店あるのは存じておりますが、前の仕事場のウンコ社長と喧嘩別れしてからというもの、赤坂にもすっかりご無沙汰でございますし...。
通販で探せばいくらでもあるのですが、 わざわざ送料まで積むのもシャクな話でして、ときどきではありますが、まだ見ぬ取り扱い店舗を探す旅を続けているのであります。
本日は、ギネスのサージャーボトルがあるという情報は無いものの、家から比較的近いところに拘りの酒屋があるといううわさを聞きつけて出撃してみました。練馬区光が丘にある「酒泉たつなみ」さまでございます。残念ながら、サージャーボトルの取り扱いは無いものの、取り寄せが可能かどうかわざわざ問い合わせていただける事になり、もう小生一発で惚れました。
お店には「夏子の酒」の尾瀬あきら先生サイン色紙が飾られてあったり、日本酒に関する書籍なんかも陳列されていたりしてなるほど、相当な日本酒LOVEのお店であるようです。まず「店主おすすめ」って事で「特別純米原酒・鳳陽 初しぼり」をありがたく買い物かごへ。

内ヶ崎酒造店・鳳陽 初しぼり。これは来週末のお楽しみに。
ビールのコーナーに、これまた話には聞いておったのですが、地ビール業としては珍しい部類の成功を収めたという「COEDO(小江戸)」ビール5種が陳列されてあります。決して安いわけではございませんので、試しに三種を購入。

COEDOビール「白」「紅赤」「漆黒」。
モンドコレクション最高金賞といえば「プレミアムモルツ」があまりに有名ですが、思いがけず身近な地ビールに、受賞作があったというのは嬉しい発見でございます。この他にも「伽羅」「瑠璃」といったラインナップがあって、ブランド作りも大変しっかりしている雰囲気。これはいいですね。帰ってから飲んでみましたが、赤は薩摩芋が使われているのだそうで、フルーティな甘口でございました。ビールが苦手な女性でもこれならイケそう。同じく「白」「漆黒」も結構フルーティな部類です。大量にガブガブと飲むには向きませんが、ゆっくりめのパーティにはエエのではないでしょうか。
酒泉たつなみ様といえば、梅酒のこだわりも見逃せないそうでございまして、我が家にも最近漬けた梅酒が大量にあるとはいえ、まだ味わうには早いので一本試し買いをすることにいたします。

奈良・八木酒造の赤短。
こちらはスッキリしていてついつい飲み過ぎる美味しさ。花札柄によってランク分けされているらしく、鶯札の「月ヶ瀬の梅原酒」が最上級である模様。面白いアイデアですね。今回は試しということで720mlビンを買ったのですが、これはスグになくなりそうなので、次回は1升ビンで買うことを即決議。
酒泉たつなみ様では頻繁に、利き酒イベントなんかをされているそうでして、今度は歩いて来なければ。いろいろ勉強させていただきたいと思う、とても素敵なお店でございます。
