仕事場のPC、死亡確認。先日から、使用中にイキナリ電源が落ちる症状があって、こりゃぁもうダメかもわからんね、と一応は身構えておったのですが、いざ実際ダメになられると困ったことには変わりなく。幸い、最近まで元相棒が使用していた、より強力なマシンが小生の預かりとなっていましたので、この機会にHDDを載せ代えて、ついでにメモリやらグラフィックボードやら強化しパワーアップして復活。...作業に半日を要しましたが。新しい構成は、XPマシン1台に対してモニター3台。本当は、メインマシンのモニタを2台にして、もう一機、できればMacOSXマシンがあれば素晴らしい開発・検証環境となるのですが...。
何せ戦後最悪の不景気なのだそうです。我が家の家計も窮屈なようで、次回給与支給日まで損益分岐点ギリギリの攻防が続くのだそうです。よぉーし、小生に任せろ。春になったらビール工場復活させちゃる。なに、それまで待てぬとな。
ならば食事は米・粉モノ・鍋を中心に回して行くしかあるまい。本日の夕食は皮から作るギョーザでございますよ。マジックブレットの本領を発揮させてやろうではないか。
まずは皮。以下、概ね40~50個分のレシピとなりやす。
薄力粉200g
強力粉200g
塩ひとつまみ
熱湯200ml
粉&塩をザザっと混ぜ合わせたところに沸騰させたお湯を投入。箸で手早く混ぜて、手で触っても熱くない程度まで冷めてきたら一気に手でコネくり回します。最初は水分が少ないような気がして不安になるかも知れませんが練っているウチにいい感じになって来るのでひたすら信じて練り練り。
耳たぶ程度の柔らかさになったらラップで包んで冷蔵庫で2時間ほど寝かせておきます。
次は餡だっ!
豚ひき肉200g
ニラ1束
キャベツ1/4玉
白菜1/8玉
白ネギ1本
ニンニク2片
おろししょうが大さじ1
しょうゆ大さじ1
酒大さじ1
鳥がらスープの素大さじ1
ごま油大さじ2
今回は、豚ロースの肉塊からひき肉作りに挑戦だー!いでよ、マジックブレット!
既に、薄切りにされたバラ肉やロースの切り落としからは美味いひき肉ができることは実証しており、ミートソースや麻婆豆腐を成功させておりますので、より美味くよりコストパフォーマンスを追及するべく、コイツで挑戦してみることにしました。余談ですがこの塊を叉焼にするとこれまたえっれぇ美味いですぞ。
さて、サイコロステーキ角程度のサイズにカットした肉をマジックブレットで一気に...あ、あれ?何だかあまり上手く回っていないような...だんだん回転速度も落ちているような...おいおいおい、とうとう止まったままうんともすんとも言わなくなってしまいましたよ???
どうやら肉のスジ部分が回転軸に巻き込まれるようで、もっと細かく刻むなり、薄切りにするなりした上で投入しなければダメっぽい。沈黙してしまったマジブレは、しばらく放置してたらまた動くようになりました。どうやら安全装置が働いてただけっぽいですな。ニンニクとしょうがを粉々にして、マジブレはここでお役御免。
マジブレされた肉は既に十分練られた状態同然なのですが、市販のひき肉を使う場合(ラードを混ぜて練るとコクが増すのだそうですよ)は、まず手でしっかり練りまくる必要があります。肉が白っぽくなるまで。十分練られたところに、みじん切りにした野菜(キャベツ・白菜はサラシなどで水分を搾っておく)を投入して、更に練って練って、全体が馴染んできたら最後に調味料の類を投入して混ぜ合わせまする。ここまで来るとかなりいい香りがしてきます。
寝かせた皮の種を適当に等分して、直径2cmほどの棒状に伸ばし、更にそれを切っていき、直径2cm弱程度の玉状にしていきます。この際打ち粉に片栗粉を使うと良いですぞ。焼いたときに美味そうな羽になってくれます。ちなみに今回の材料でできた玉は48個(4等分×12玉)。最後にこれを一つずつ、麺棒で直径10cm程度に伸ばして行くのです。真ん中を厚めに、というのがプロの技だそうですが、そもそも丸くするのが難しいです。あとで腕の腱がボウリングをやった後のような筋肉痛にもなります。
ここまで来たらあともう少し!丹精込めて包むべし!包むべし!そしておもむろに焼くべし!20個ほど焼く場合で差し水は150mlほど。皮が固めだと思ったら多めに、逆に柔らかいかも、と思ったら少なめに。餃子が余って、しばらく焼かないな、と思ったらすぐ冷凍しておくのが吉。
美味そうにできました。これで約20個。二人で食うにはちょっと多いかな、と最初は思うのですが、ビールを飲みながら結局40個をあっという間に平らげてしまうのです。皮がモチモチしてて中から肉汁が溢れ出てちょーうめぇっス。今回の餡に大葉(しそ)とか椎茸とかキクラゲを入れても、美味いぞっ。




