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魚釣り アーカイブ

2007年8月 7日

趣味は釣り、好物は祭り。但しそれはネットでの話。小学生の頃以来となるリアル魚釣りに挑戦。

折角だから霊峰富士の周辺で遊ぼうじゃないか。

嫁様の誕生日を迎えるにあたって。「プレゼントはデジカメが良い。エビちゃんのCMのやつ。旅行にも連れて行け。」などとホザく嫁様に軽くヤキを入れたい衝動を覚えたものの、まぁ76年に1回くらいなら良いかと応諾した小生は偉いと思います。そんな訳で事前にデジカメを買い与えて向かった先は富士周辺。宿は河口湖の湖畔にある旅館を予約していて、バス釣りでもやるかね、ってな程度の適当プランでレッツゴー。

前週の三連休は変態侍ミニ定例会でみっちり遊んでいたこともあって、割と疲れを蓄積して迎えたふつーの土日。土曜日の目覚めが案の定悪くて、朝早く出発→まずは釣り、という目論みは早くも崩壊する。釣りは泊まって翌朝からにでもするか、って事になり急遽富士サファリパークに立ち寄って行く事にしてみる。わりと東名高速も空いていて、昼過ぎに到着。すぐ近くで自衛隊の射撃訓練の音がバンバン鳴っている素敵な動物公園に狩猟本能が騒ぐ。世間では丁度夏休みに入った最初の土日。結構お子様が多いですな。

腹減ったよ、弱肉定食、あるんでしょ。いいヤツ、出してよ。

サバンナカレー肉食系
サバンナカレー(肉食系)

デンジャラスゾーン腹を満たしたらいざ、猛獣が待つサバイバルステージへ突入。サファリの中に入るには、自家用車で普通に入る他に、パークが用意しているスペシャルバス(客席が金網で囲まれていて、途中ライオンなんかに餌を与える事もできる)に特別料金を払って乗るか、あとはほとんど使われてないだろうけど歩道コースってのもある。この日はあいにく雨が降っていたんだけれど、晴れていたらこの歩道コースでライオンを横目に、フライドチキンなんかをくっちゃくっちゃと喰いながら見学したいモンだなぁ、などと変態侍的楽しみ方の妄想に暮れる小生。

全体はそんなに広くないんだろうけど、ゆっくり回って約1時間。想像していたよりはいろんな種類の動物がいて、結構楽しめました。入園料がもっと安くなればいいのにな。

サファリゾーン以外にも、安全な動物と触れ合えるスペースがありましてね。入っていくとカンガルーの群れがおりまして、一頭の大きなカンガルーが、ひとまわり小さいカンガルーの背後を取って一生懸命バックドロップでもしそうな勢いで持ち上げたりしておりまして。それが交尾であることに気づくまでたっぷり3分ほど掛かり、それをじーっと見ている子供たちと、更にその子供たちを見ている親たちの顔がとても印象的でした。「ママー、あれ何してるのー?」「ぷ、プロレスごっこ…」「昨日ママもやってたー!」とかね。ぎゃははははは。

カンガルーファック
こいつがボスらしく、5分毎に何発でもやるわけよ

思いのほか富士サファリパークで時間が経ってしまって、そこから東富士五湖道路を北上、河口湖の宿に着いたのは夕方4時過ぎ。風呂から富士山が見えるとかって触れ込みだったのですが、天気は完全に曇りで富士山なんて欠片も見えず、この際早く着かなくても良かったなぁ、そんな感じ。それより何より、宿には結構な金額を出しているにも関わらず通された部屋が嘘のように狭くてなんじゃこりゃ。後でわかったんだけれども、河口湖周辺ってのは古い体質の、団体客依存から脱却できない宿が多くて、歴史だけを頼りにしてたらご臨終になっちゃったという所も多いようで、いやはや古くからのリピーターでもなきゃ二度と泊まらねぇと思う程。隣の部屋はヤの付く自由業の方々の団体だし、もうどこから突っ込んだら良いのやら。ヤケクソで再建を小生に託されたい宿主のご連絡をお待ちしております。

宿の目の前が河口湖ってロケーションは素晴らしいけどね。ちょいと明日のバス釣りの下見も兼ねて湖畔を散歩してみっか…と歩いたところで鴨を狩った猫を目撃。もしかしたら鴨狩りの方が簡単でお得かも知れぬ。鴨鍋大好き。

部屋で夕食をいただきながらサッカーアジアカップ日本vsオーストラリア戦を見てギリギリ勝った事が今日の救いだったかも。だらだらと酒を煽って就寝。

翌朝、天気はやっぱり曇り時折雨で富士山様の姿は確認できず。女将さん曰く、富士山を見るなら冬が良いのだそうでしてひとつ勉強になりましたナァ。朝食をいただいたらほどほどに出発。湖の反対側に回って、事前に調べてあった釣り具&ボートを貸してくれる河口湖ボートハウスに突撃し、リールセット・餌釣りセット・手漕ぎのボートを借りレッツフィッシング。曇り空の下、ビールを飲みながら釣り糸を垂れている間は全く手応えが無かったんだけど沖に出てから1時間ほどで時々晴れ間が出て来て富士山も断片的に見えるようになってきた。こうなってくると暑くて仕方がないので雨対策に着込んでいたウインドブレーカーを脱ぎ、この頃からブルーギルばかりだけど調子良く釣れるようになり楽しくなってくる。あとは小さくても良いからバスを上げるだけだな!

…と、そこから結構粘ったんだけど、結局バスは釣れず午後1時を回って諦める事に。まぁ完全なるボウズでは無かったから良いや。次回は別にボートに乗らなくても丘釣りでも良さそうな感じだし、いろいろ勉強になって良かったにょろよ。今度は山中湖にでも行ってみたいのだナァ!(後日テレビで見た「ガキのつかい」では恒例の釣り選手権が山中湖に舞台を移していて、これがまた皆さん随分調子良くバスを釣り上げておりましてね。日帰りでもいいから行きたいにゃぁ)

さて明日は仕事だし、メシ喰って帰るべ…と河口湖を後にするあたりでとんでもない土産を背負い込んでいる事に気づく小生。晴れ間が出た3時間ほどの間に両腕と首から上がとんでもなく日焼けして真っ赤になっているではありませんか。うっは、朝に雨まで降っていたから日焼け止めとか全然してなかったけどこれは不覚。その後、帰るまでの間に日焼けした部分がどんどん痛くなってきて、やがて酷い火傷となってこの後2週間以上大変な思いをするハメになるのでありました。未だに皮がボロボロ剥けるし汚らしい事になってて大変。物より思い出。

2週続けて随分とハードに過ごした訳ですが、楽しかったし新しい試みもあったし、いやぁ〜良かったよぉ〜。さて、ハードオフにでも釣り具を探しに行くかね。確か以前行ったときは中古の分際で2万円とかする竿があったような記憶が。あるんでしょ、釣りセット。釣れるやつ、出してよ。フヒヒヒヒ。

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2007年9月12日

うつくしいくに QJK にくいしくつう

安倍総理
おつかれさまでした。
リセットボタンを押しながら電源を切ってください。

と、たまにはタイムリーな話題に乗ってみたい気分になったりしたんだけれども、どうもオナニー駄文で世の中のことを語るのが苦手というか、いや昔はよくやっていたんですけれども。

そんな事よりも、芦ノ湖では今の季節からわかさぎがじゃんじゃか釣れるそうでして、わかさぎの天ぷらが猛烈に食べたくなった小生は今週末土曜日あたり、早朝からの釣り→午後は御殿場高原ビール温泉に入って酔い覚まし&昼寝→夜帰る日帰りツアーに出撃するかどうか検討中。もう土曜日の夕飯はわかさぎづくしと決めておるのですがね。フヒヒヒ。

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2007年9月20日

魚を釣るなら、食える魚派。芦ノ湖でわかさぎ釣りに挑戦!

というわけで、土曜日に行ってきました芦ノ湖へ。朝の5時前に家を出発、東名御殿場まで行ってそこから山道を…先日の台風で崖やら道が崩れまくっておりまして、あちらこちらで片側1車線の交互通行とかドえらい事になっておりました。

海賊船とわかさぎ釣り団芦ノ湖湖尻に到着したのは7時前。予想よりは遅くなってしまって既に湖面にはわかさぎ釣りをしているであろうボートが群れをなしている。出遅れたが負けてはいけない。やまびこというお店でボート・釣具を借りて早速漕ぎ出しわかさぎ釣り、開始であります。

何もわかっちゃいないモンだから、当然釣り糸を垂れてからどうすれば良いのか、当たりの感触とは如何なるものかが最初は全くわからなくて、近くのボートでおねーちゃんが鈴なりのように5匹以上を一気に釣り上げるのを見てぽかーんとする小生&嫁様。しかしながら、しばらくすると実に微妙な、ぷるぷるっとした当たりらしきものを感じられるようになって、1匹~3匹ずつではあるが釣れるようにはなってきた。

コツがわかって来ると、今度は釣り糸を垂れている場所がわかさぎの群れに遭遇しているか否か、ただそれだけが勝負の分かれ目となることが判ってくる。群れのいるところに釣り糸を下ろせば餌のついていない釣り針に、勝手にどんどん引っかかる感じで即当たりが来る。逆に群れから離れていると、いくら待っても当たりがなかなか来ない。魚群探知機の有無が既に勝敗を分けておるっつーことですな。ならば魚群探知機を装備しているボートを探して、その近くで釣らせてもらうハイエナ投錨法が我ら弱小初心者に残された大逆転への道…という事に気がついたのは随分後の話でして。

まぁ~、関東はこの日穏やかに晴れていたっつーのに箱根の山の天気と来たら。昼前から断続的に雨が降って結構大変でございました。初心者なので雨合羽も持って行っておりませんし。まったく自然を舐めるにも程がある。たまらず途中で一旦引き上げて、「やまびこ」で蕎麦をすすったりしながら天気の回復を待ったりしておりました。

わかさぎそれでも午後から幾分天気は回復して、衣服が乾くとちょうど気持ちの良い風が吹いておりまして、いやぁ~いいもんだ、ナァ。紅葉の季節なんか素晴らしい眺めであろうなぁ、また来たいなぁ、などと考えながらまったりと釣りを続行であります。終盤になって、やたらと釣り上げている親子(ここに魚群探知機があったのですよ)を見つけ、その近くに寄って乞食のように釣らせていただき頑張ったものの、結果二人で合計50匹強という、少々残念なフィニッシュ。おかしいなぁ、2kgくらいは釣り上げてあちこちにお裾分けする予定だったのに。

日が傾き始めた午後3時過ぎに芦ノ湖を後にして、裾野にある時の栖を目指す事にします。最短ルートである県道337号線というのを通ったのですがこれがまた凄い道でして。行きがけに通った、崩れまくった道も凄かったけど更に酷い状態でして、曲がりくねった山道、しかも大半が対向で通れない程の狭さ、至る所に崖崩れの残骸…今まで走ったどの道よりもスパルタンかも。うん、ここは二度と走りたくないな。

御殿場高原ビールそれでも近道しただけのことはあって、30分も掛からずに到着。早速御殿場高原ビールを全種類いただく勢いで飲んで、美味しい料理を食べて…ここはかつて滋賀の巨匠に教えてもらったんだけれど、ホント最高ですなぁ。いつの間にか全館禁煙になったのが少々痛いけど。

散々飲み食いしたら風呂に入るのも苦しい感じになってしまい、そのまま車で仮眠することに→仮眠のつもりがグッスリ寝てしまって目覚めたら夜9時を過ぎている。風呂の営業時間も残り僅かで高い料金を払ってまで入るのも何だし、風呂は家に帰ってゆっくり入ることとして家路に。

ところで、高速料金はETCの早朝深夜割引っつーのが適用される距離なので行きも帰りも通常の半額って事を料金所を通過した時に初めて知った次第で、こりゃ超良いですな。今回の釣りは、釣果はイマイチでしたが気持ちよかったし、高速料金がこれほどにまでお得なのであればまたすぐにでも行きたいですな。なおこの二日後、小生らは釣具の上州屋へ向かい各々わかさぎ釣りの道具を一式買い揃えた次第。いやー、借りた竿がバス釣りなんかでも使えそうな、結構頑丈なヤツでして当たりがどうも判り難かったのが気に入らなかったんですわ。いよいよ道具から入りだすと、釣りという趣味も何と金食い虫であることか。

今週末も行ってみようかなぁ、今度はもっと近い相模湖でも良いなぁ、時期的にもそろそろ良いらしいし。

帰宅して、風呂に入ったら早速釣ってきたわかさぎを調理します。

わかさぎの天ぷら
てんぷら

天ぷらにして塩レモンやゆず胡椒でいただいてみましたが、美味いもんですな。もっと鮮度の高い間に調理したら、もっと美味いんじゃろか。残りを南蛮漬け風にして翌日食いましたがこれまた美味い。ああ、もっと沢山釣りたかったよ…という感じに現在第二回戦出撃へ意欲がぐいぐい上昇中なのであります。今週末は三連休なれど土曜日になぜか出社しなくてはいけないハメになっており、そこが少々ネックではあるのですが。まぁ日曜日に日帰りで行っても全然問題はありませんがな。

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2007年9月24日

時々自分の性格が嫌になる。今度は相模湖でわかさぎ釣りに挑戦!

先週に続いて、今度は東京からより近い相模湖へ、新しく調達した釣りセットを持参してわかさぎ釣りに行ってまいりました。今週は三連休なれど土曜日に出社せねばならず、連休の中日となる日曜日、眠い目をこすりながらリベンジに燃えつつ朝5時に家を出発。往路は比較的ずっと空いていて、相模湖には1時間少々で到着。なるほどこれは近いですな。

今回は天狗岩さんという釣り船貸し屋さんにてボートを借りることにしてみました。ここは釣り客のボートを店のおじさんがモーターボートでまとめて牽引して、釣れそうなポイントに適宜ボートを固定して行く仕組みになっておりまして、何も考えずに連れて行かれてそこで釣れば良い、という楽ちんさが一番のポイントのようであります。ボートの貸し料金は少々高めで、2人で4500円。ただし相模湖では遊漁料が不要で、トータルで考えると芦ノ湖よりは安いかも。ただしただし、この「天狗岩」さんに限った話、受付をやっているお母ちゃんがやたら無愛想で、まるで来る客が全員初めてでは無いベテラン揃いであるように振舞い(実際わかさぎ釣りに来たのは初めてという人が多い印象でココを大切にしなければならないと思うのだが)、声を掛けてもエラい迷惑そうに対応された事が残念だったことと、その他諸々を勘案して前週の芦ノ湖「やまびこさんと比べると、素人にもオススメできない感が非常に高い印象であります。一番困ったのは、釣りの途中で小便をしたくなってもボートは固定されてオールも無いので身動きがとれず、困った場合は電話をすればモーターボートで迎えに来てくれるというサービスになっているんだけれども、電話をしてみると(そもそも電話番号も事前に教えてくれないので、あらかじめ調べた人しかかけることができません)、件のお母ちゃんが物凄く面倒くさそうに「もうそろそろその近くにボートが行くから」と言ったっきり、待っても待ってもそのボートが来なくて仕方が無くビニール袋に放尿したり、とか。これに対してはいろいろなご意見がある事とは思うが、初心者向けのサービスをしているのだという意識の低さが、どうしても悪い印象として残りがちになってしまいます。次回また利用したいか、と聞かれたら「No」なのはとても残念なことですな。

相模湖天狗岩のわかさぎボートさて本題の釣り。まずボートは20艘前後をまとめてモーターボートで引っ張って、沖で少しずつのグループに分けてアンカー留めされて行く。最後尾に近かった小生らは、先行グループが配置される間ヒマなので適当に釣り糸を垂れて待っている…んだが、いきなりとても重い物を引っ掛けたような、そんな感触に「ゴミでも釣ったかも…」と重い気分になる。少しずつ巻き上げていくと、現れたのは1匹のわかさぎと、1匹のでっかいフナ。これにはビックリしたが、小生の釣り仕掛けはあくまでわかさぎ用の細い細い糸と小さな針。すくい上げるための網なんて当然無いし、こりゃどうしようもねぇ~!と嘆いている間に貴重な釣り針をいきなり一本奪われて獲物が逃走。ふむ、しかしなんだ、今日は釣れそうな気がするぞよ。

わかさぎの鈴なりようやく我々のボートがポイントに固定されて、本格的に釣りを開始したのが朝の7時過ぎ。早速一気に4匹が鈴なり状態で釣れ上がって出足は好調。ところで話には聞いていたんだけれども、相模湖では3年魚というわかさぎでは珍しいご長寿さんがたくさんいるらしく、確かに先週の芦ノ湖で釣ったやつよりも明らかにでっかいのがいる。長さ12cm前後ってところだろうか、ししゃもが一回り小さくなったくらいのサイズ。朝の1時間くらいはかなり好調に、でっかいわかさぎが釣れていてデビュー2戦目にして爆釣の予感。こりゃ釣りセットを買った甲斐もあるというもの。今夜はわかさぎ祭りじゃあああ!

雨。

9時を過ぎたころから天気が急にあやしくなって、雨が降り出しそこからほとんど降りっぱなし。今回は雨合羽を用意していたものの、雨と合わせて釣れるペースが鈍ってくるとテンションも俄然下がってくる。そんな気分を癒してくれるのがこいつらだ。

鴨艦隊
鴨艦隊

やたら人懐っこい鴨が各ボートを巡回して激励餌乞いをするので食っていたおにぎりの一部を差し出すと小生の指ごと食う勢いで突きまくる。わかさぎ釣りを止めてこいつらを連れて帰ろうかと思うほどかわいい。小生は食肉としても鴨は大好きですがペットとしての鳥類も大好きでございまして。

相模湖わかさぎ釣果午後1時ごろ、釣果も上がらず雨が止む気配もないので諦めて切り上げることに。この日の戦績は、前回と変わらず60匹前後+ヨシノボリ8匹といったところ。ただしわかさぎの半分近くが大きな3年魚と思われるやつらで、重量にしてみると先週よりはかなり上回る。

釣りに来る度に食事や温泉や、そんな贅沢をしていると趣味も早々に破綻してしまうので、今回は近いことでもあるし真っ直ぐ家に帰ることにします。雨の中、午後1時半ごろ相模湖インターから中央道に乗って家路に…なんか、おかしい。乗ってすぐに変な渋滞。小仏トンネルは渋滞の名所ではあるがこんな早い時間に、って事と反対の下り線にほとんど車が走っていない事が何とも言えない、嫌な感じ。予想は嫌な方に的中していて、下り線の小仏トンネルを出たところでバスとバイクの事故があったらしく、警官隊が何かに青いシートを掛けているところを丁度見てしまう。これは凹む。

家に着いたのが午後3時ごろ。東京は薄曇程度で雨なんて降ってないし。ちっ。釣ってきた魚を塩洗いして、塩水に漬けて臭み抜きをし、道具を適当に片付けて風呂に入りビールを飲んだら一直線で記憶寸断。実に気持ちのいい疲労感と、そのあとの風呂&ビール、そして迎える深い眠りもまた釣りの醍醐味かものう…。

夜に目覚めて調理開始。今回は大き目のものが多いので、唐揚げ&南蛮漬けで行きたいと思います。

わかさぎの唐揚げ
わかさぎ(と若干の外道)唐揚げ

わかさぎの南蛮漬け
南蛮漬け。今回は本格的に。

むっはー、美味い美味い。こりゃビールに最高ですわい。結局高くついちゃうんだけれども、この喜びはなるほどハマってしまいそうですわい。…という感想を書いている間に滋賀の巨匠より「わかさぎボート釣りに連れて行け」というコメントを頂いておりまして、是非近いうちに釣り&飲み食い大会を開きたいと思う所存。み な ぎ っ て き た。

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2007年11月22日

変態侍釣り馬鹿選手権2007秋・紅葉わかさぎ釣りin芦ノ湖完全版(1):集合!

去る11月17~18日に開催されました変態侍釣り馬鹿選手権2007秋・わかさぎ釣りin芦ノ湖のまとめ版でございます。

まずはじめに今回の参加者各位に謝りたい事がございます。この時期は芦ノ湖よりも山中湖の方がとてもよく釣れているらしい。いやぁ、これは不覚。山中湖ならこれから寒くなってもドーム船という強力な兵器が存在します故に次回はぜひ山中湖でリベンジをしたいと思います。

*****

さて当日。小生&嫁様は早朝3時半に出発です。今回は釣りの後にわかさぎの天ぷら&鍋を囲んだ宴会もありますので、その辺の調理器具なんかも車にどんどん詰め込みましていざ出発。この日はこの冬一番の冷え込みになると聞いておったのですが、東京を離れて走るうちに外気がどんどん冷たくなって行くのがわかります。しかしながら今回の釣りを猛烈に楽しみにしておった我々のテンションは上り最速でぐいぐい上って行きます。どうでも良いことなのですが数日前から「成田童夢と今井メロ(笑)」というフレーズが小生の頭の中を繰り返し支配して困っておりました。今思えば疲れと寒さから来る風邪の前兆だったのだと思います。

まずは厚木小田原道真鶴道路を通って熱海駅へ。電車から降りてくる客の中にいる半袖の馬鹿に車のハイビームを浴びせると猛然とこちらに走って向かって来ました。5時半・伊東からやってきた静岡の王様と合流。さっそくウンコだの入ったトイレで紙が無いだの、まだ人がほとんどいない熱海駅でクサイ変態劇場全開です。

この少し前に滋賀の巨匠から電話が入り、静岡の陵辱王とともに日本平付近を走行中であり芦ノ湖へは予定通り6時半に到着予定、との事。巨匠は結局前日23時頃まで仕事をしていたとかでほとんど睡眠を取れていないにも関わらず、声のトーンは絶好調。やはり同じくテンションは猛烈に上がりまくっている模様。

真鶴道路を戻る方向へ進んで小田原から今度は北上、一路芦ノ湖へ向かいます。途中コンビニでビールや食料を仕入れ、現地やまびこさんには巨匠たちの5分遅れで到着。芦ノ湖付近の気温は2度。湖面には湯気が立ちこめていて箱根の紅葉の中、とても幻想的な景色でございます。ああ、心が洗われる。クサいナニも洗いたい、ってのはいつのネタだったか。

つづく

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変態侍釣り馬鹿選手権2007秋・紅葉わかさぎ釣りin芦ノ湖完全版(2):釣れ!

芦ノ湖わかさぎ釣りボートを2艘借りていざ出撃。今回はなんと言っても巨匠持参のスペシャルウェポン・ザ・魚群探知機がありますからねっ。釣れない訳が無いのですよ。フヒヒッ。ついでに小生も今回ハンディタイプの魚群探知機を導入しておりまして、巨匠の探知機をベンチマークにして実用性を計ってみようと企んだ次第。

【大会ルール】
釣れた者からビールを開けて乾杯してよし

わかさぎの鈴なり9連いつものように真っ先に釣り上げるのが嫁様。続いて陵辱王。朝一番はやっぱり食いつきがいいですな。小生にも来ましたきたきたきた、何と一気に9尾の大連荘。やーん、こんなの初めてー。イッヒー、プレミアムモルツをいただきまーす!遅れて王様が釣り上げ、残るは巨匠だ。「今日もソナーでみんなに魚の居場所を教えるだけの仕事が始まるお」と涙目になっておりましたが、ややあってどうにか初荷を揚げることに成功してまずは坊主の恐怖は全員クリア。

次の恐怖は寒い中ビールを飲んで湖上にいると必ずやってくる尿意。小生がまず手近なビニール袋に放尿しておりますと、その袋に穴が開いておりまして船上は一気に阿鼻叫喚の地獄に化す。えーん、ママー。まともな空き袋が無いことが判明すると王様はボートの舳先に立って放水し「ママー、虹ー!」とか言ってるし、巨匠に至っては「わいのションベンでボートが進んだ!などと言い出すし。気のせいかこの辺りから周囲に親子連れのボートが我々を避け始める。

午前中はまぁ、ぽつぽつとは釣れておりましたが絶好調と呼ぶには程遠い感じ。魚群探知機を持っていながら、積極的に群れを追いかける事をせず待ちに徹していたのがどうも良くなかった模様。それより何よりとにかく寒くてですね、山から下りてくる冷たい風が腰から足にダメージを与えまくりなのです。…普段あまり「寒い」と言わない小生が「寒い、寒い」と言うのがどうもおかしかったようで、嫁様曰くこの時点で風邪のフラグは立っておったのですな。

一旦岸に戻って、温かいそばを食ったりして身体を温め直し、ついでに防寒具を強化した上で午後再出撃。今度はソナーに映る影を追いかけて積極的に攻める作戦で。ところが、ソナーに反応は確かにあるものの魚の方がすっかり食う気を無くしているのか、明らかにアタリが少なくなっている。周囲を見渡しても景気良く釣れている感じが全然無いし、こりゃ参った。小生の魚群探知機には水面と湖底の中間付近に先ほどから派手な影が出まくっており、暇だったので半分巻き上げたところで竿を振っていたら突然大きなアタリが3度来て、ぷつっと切れる感触が。バスニジマスでも掛かったんだろうなぁ。仕掛けと錘が丸ごと持っていかれちゃってるよ。とほほ。

今思えば、わかさぎの反応が鈍ったらマス狙いに切り替えられる装備があれば、一日もっと楽しめるのかも。今回小生が導入した簡易魚群探知機は、湖底まで15mを示していたかと思えば時々60mになったりしてやや不安定なところがあるにせよ、しっかりと大物の位置を捕らえていた事は実証できたわけでそれなりに使える物ではある模様。やるじゃん、松下電器

午後がまったくダメだったかと言うと、そういうわけでもなくて、たまに5尾ほどの鈴なりで釣り上げると周囲のボートから「おおおー」「すげー」と言ったどよめきが挙がって…何故か午前中我々を避けていたボートが我々を取り囲んでいるような気が。ええ、かつて小生もやりましたよ、魚群探知機がありそうなところに寄って乞食をさせていただいたことが。釣れなくなってくると何でもいいから手がかりが欲しくなりますわな。それでもダメなら、帰りに魚屋さんへ寄るしか。

午後3時過ぎ、巨匠のソナーの電池が切れたところで納竿。先ほどの周囲の反応からもわかる通り、小生らが釣っていたポイントでは他の皆さんも芳しくない釣果だったようでして。「やまびこ」さんに戻って片付けをしておりましたら、小さな娘さんと二人で来たらしい若いお父ちゃんが「いやー、よく釣れてましたね。どのくらい釣れたんですか?」と声を掛けて来ましてね。あっはっは、たまに鈴なりで挙げたから派手に見えただけで実際はこれだけで全然ですわー、とトロ箱に入った40尾少々の結果を見せる。曇る娘さんの顔、「私ら4尾しか釣れなかったんですよ」と苦笑いするお父ちゃん。

あー、あー、ヘタこいたー。

全然つまらなかった、という娘さんに「また今度もう一度来ようよ」と懸命に励ますお父ちゃん。一緒になって「今日は良くなかったけど釣れる日は糸を垂らすだけでビッチビチ釣れるよ~楽しいよ~ブヘヘ」と必死にフォローする小生と嫁様。いや実際、後から調べてみても芦ノ湖でのわかさぎは10月までがピークっぽい感じでして、10月1日に解禁される網漁以降はダメだ、なんて声もあるわけでして。前述した通り、山中湖に切り替えておればもっと良かったのかも、です。タラレバ定食大盛りで。よくよく考えると、我々にも魚群探知機が無かったらどんな結果になっておったんだろ。怖くて想像出来ない。

大変だったのは今回わかさぎボート釣りを初めて体験した3人も同様でして。陵辱王はアタリが少なすぎる事から見えない敵との戦いモードに入ってたし、王様は後半絡まった糸をほぐすのが仕事になっていたし、極めつけは気合と装備が最も充実していた巨匠で、「結局5尾くらいしか釣ってへんで。絶対リベンジする」と早くも次の決戦を誓うのでありました。

つづく

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変態侍釣り馬鹿選手権2007秋・紅葉わかさぎ釣りin芦ノ湖完全版(3):飲め!騒げ!助けを求めろ!

乙女森林公園キャンプ場コテージ芦ノ湖から御殿場方面に車で約30分、この日は巨匠推奨の乙女森林公園第二キャンプ場にあるコテージで宴会です。定員5人のコテージは一泊16000円で利用でき、さらにこの先12月から2月の間は半額になるということでとても安いってのが魅力です。備え付けの石油ファンヒーターを使えばしっかり暖かくなりますし、想像以上に綺麗で快適でした。この場所なら山中湖から来るのも無理のない距離だし、重宝する予感。

わかさぎの下ごしらえを嫁様に任せて、オッサン4人は御殿場市内のスーパーへ出かけて鍋の材料と酒の調達です。いつもの定例会っぽい雰囲気になって来ますな。例によって例の如く大量の食材と酒・その他飲料を買い込んでコテージに戻ったら夜の6時過ぎ。まずはビールを開けて乾杯!宴会の開始であります。

嫁様が鍋の仕込をしている間、手持ち無沙汰&やや恐縮気味な3人。「何でも手伝うのでどんどん使ってください」巨匠が言うのでそこで思い出した買い忘れアイテム「カセットコンロのボンベが1本しか無くて心許ないから買ってきて」

巨 匠「えーっ、もう飲んでもうたで!」
王 様「巨匠、ヒント:箱根駅伝
陵辱王「それヒントじゃねぇよ」
小 生「オツオリ速い!オツオリ速い!」

何とか備え付けの電子レンジと電気コンロを駆使してボンベの省エネに努めることで事なきを得、鍋の用意もできました。今夜は王様のオススメで塩ちゃんこ鍋であります。あっさりしていて美味いもんですな。わかさぎは全て天ぷらにして、鍋と一緒にいただきます。うめー、ビールによく合いますなぁ!温まるし、いつもの如く腹がよじれるほど笑えるネタ満載だし、定例会の食卓の前ではミシュランの三ツ星レストランなんて屁みたいなもんだと本気で思うのです。

【本日のネタの一部】

  • 陵辱王のペンション宿泊記:
    勘違いマスターの手作りハーブティと宿泊客同士のスピリチュアルな交流で壊れる陵辱王
  • 巨匠の家でダメな物:
    祖父の代から代々軍人一家である巨匠家では絶対にダメ、とされる種類の人間が二種類あります。これ以上はヤバいのでとても書けません。万一そのいずれかが巨匠の嫁にでもなろうモノなら粛清される事だけは確かのようです。
  • 王様の暗黒歴史:
    見合い11試合目に登場した女性は思い出したくも無かった人間関係のライン上にいる関係者の妹。さっさと終わらせるはずだったのに見合いは継続中でもーう、死にたいー。
  • 小生の浅はかな人生:
    大阪勤務時代、東京に新しく入社した女性の乳が100cmオーバーだと聞き胸をときめかせて出張へ行ってみたら上から100-120-100のお樽様が鎮座しておられまして、うっかり酒の席で捕まったら本人は自信満々で仕事もできる藤原紀香だと思い込んでいて、でも仕事も無茶苦茶でどこから潰せば良いのか判らなくなったほろ苦い思い出。

陵辱王がお土産で持ってきてくれた焼酎。以前練馬のウチに遊びに来てくれたときにも持ってきてくれた量り売りの珍しい物で、とても良い香りがする美味いお酒。これが一瓶あっという間に無くなって、巨匠が持ってきてくれたボージョレー・ヌーヴォー、これもあっという間に無くなって。いやぁ、深夜の2時半ごろから起きて来ているもんだから飲んだらすぐに意識が落ちると思ったんだけど面白すぎていけねぇや。巨匠なんて前日の仕事から一睡もしていないのに元気だし。

次に出てきたのは巨匠のでっかいノートPC。これで先日の、はらぐさんの結婚式の模様を見ることに。「反省会か」「いや、これは軍法会議の資料だ」ハイビジョン映像で一部始終が記録に残る、というのは素晴らしい事なのでしょうか、それとも罪深い事なのでしょうか。振り返ってみれば当日は気がつかなかった事とか、いろいろ見えてきて面白いモンですな。

嫁様は先に眠りました。いよいよ定例会はボルテージクライマックスです。小生が用意したふぐひれでヒレ酒を飲み始めて全員で「うめーっ!うめーっ!」と歓喜しながら、巨匠陵辱王が先日ラジコン遊びをしているときに拾ってきたというエロマンガを並べて「なぁ、これ描いている人、俺らがよく知ってる人じゃね?」…というような話をしている辺りが小生の記憶終了ポイント。この後、壊れたレコードのように「1時間寝れば復活するから1時間寝させてくれ。1時間」「1時間、1時間」などと繰り返してリビングの椅子で寝はじめて、巨匠が敷いてくれた布団に促され眠りについたまま朝まで復活することも無く轟沈。この寸前で辛うじて「ウコンの力」を飲んだ事が不幸中の幸いだったか。

つづく

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変態侍釣り馬鹿選手権2007秋・紅葉わかさぎ釣りin芦ノ湖完全版(4):散開!

翌朝目覚めると明らかに喉がおかしい。やられたぜちくしょう。

朝9時過ぎの富士山本格的に起き上がったのは朝の9時ごろ。同じ頃起きた陵辱王によれば、朝の6時半ごろ巨匠に起こされて窓の外を見ると雲ひとつ無い天気の中、朝焼けに映える富士山が綺麗に見えたので外に出て写真を撮り、二度寝に入ったとの事。それは惜しいことをした、既に雲が掛かっていて巨匠が撮った写真とはまるで違う風景になっちゃってるよ。

巨匠が持ってきてくれた、巨匠家自慢の軍人米(新米)を雑炊にしていただく。ああ、うめぇ。臓物に染み込むなぁ。うっかり風邪をひいてしまったけれど、ウコンパワーで酷い二日酔いということは無く、これで二日酔いも酷ければ小生この日に帰るのはもう無理だったかも。

CAR GRAPHICSごっこ
まるでCAR GRAPHICSのような風景だったので思わず撮った巨匠と小生の車

いよいよチェックアウトの時間となり、片付けをしてフロントの小屋で諸々の精算など。今回はボート代や宿代がいつもの定例会よりも掛かっているんだけれども、それでもトータルで考えて、これだけ遊んで飲み食いしてこの値段だったら安いモンだなぁ。

すぐ近くに富士山を眺めながら露天風呂に入れるという温泉がある、と聞いていたのでひとっ風呂浴びてから帰ろうか、と思っていたのですが小生の風邪がモリモリと悪化しそうな感じだったのでここで解散。温泉には巨匠陵辱王の2人が行くことに。小生らは王様熱海まで送って帰ることに。

「・・・」
「・・・」
「あー、来た、いつもの空気キター」

定例会は毎度の如く楽しすぎて、解散が近づくととても鬱っぽい空気に包まれます。

「やだっ、帰りたくないっ!」
「仕事やだやだやだぁ!」
「ネバーランドはどこ?」
「サラリーマン、辞めるか~っ!」

頑張って、年末には忘年会でまた大笑いできるようお互い頑張って生き延びようじゃないか。今回はいろいろ失敗もあったけど、午前11時半、これにて解散!

昼間の箱根周辺~熱海周辺はドえらい渋滞でして、熱海の駅まで往路1時間だったところを3時間程要し、更に熱海から東京までも休み休みで4時間近く掛かり、どうにか無事家に辿り着いたのは夕方6時半頃。大量の荷物を車から降ろして、そこそこに片付け、ようやく落ち着いたところで検温してみたら38度に迫っておりまして。いやはや申し訳無い、咳止めのブロン液をかっ込んで熱さまシートを額に貼り、早々に寝て治すのです。なんせ翌週には3連休がある手前、翌日から4日しか仕事できない所に「釣り行って風邪ひきましたー」なんつって休む訳には行きませんからねっ。→翌日も熱が下がらず嫁様強制自宅警備を命じられる。会社には「釣り行って風邪ひきましたー」と正直申告し、せめてものの誠意として医者へ行ってインフルエンザでは無い証明を取って、ひたすら寝る事でどうにか咳・熱共に治めた次第。ヘタこいたー…。

と、まぁ多少のミス・トラブルもございましたが、結果はともかくとして大勢で行く釣りも楽しかったし、いつもの遠慮が要らない宴会は相変わらず糞面白かったし、めちゃめちゃ笑えて良かったのです。またやりましょう。

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2008年2月11日

第4回チキチキわかさぎ釣り大会in相模湖

当初この三連休、静岡の王様「アキバで遊びたい!遊びたい!」と言っていたことと、滋賀の巨匠「ワイもアキバ行きたいんやけど、この三連休逃がしたら次いつ行けるかわからへん。しかもその三連休すら仕事が忙しくてちゃんと休めるかわからん」と言っておりましたので、小生は特に予定を入れず飲み会の予定だけキッチリとこなして三連休を迎えたのであります。

三連休の予定:静岡の王様⇒合コン

小生「巨匠、どうするよ、小生マジで今からそっちに行って余呉湖でわかさぎ釣りたいんだけど」
巨匠「うわー、行きたいけどエラい雪降ってて通行止めになるかもよ?」

三連休の初日、東京でも夕方から結構な雪になりまして、一瞬で白い世界に。そんな中、うっかり上州屋に行ってアレコレと釣具の追加をしてしまったモノですから、嫁様が猛烈に釣りに行きたいモードに入ってしまいまして。天気予報を見ると、雪は一応夜半過ぎには止んで穏やかな天気になる模様。ならば、翌日早朝起きた時点で、中央道の通行止めが解除されていたらという条件付で相模湖に行く事を決議。行けるのならば山中湖へ行くのがもっと良いんだろうけど、朝の最低気温が-10度とか、それに対応する装備が無いので今回はとりあえずパスで。

中央道八王子料金所のチェーンチェック翌朝4時半。中央道はチェーン規制ではあるものの、通行止めは解除された模様。外に出てみれば駐車場は雪に覆われ、新聞配達のお兄さんがスッ転んでいるような状態。危ないと感じたらいつでも引き返すつもりで、相模湖へ向けて出発。環八~中央道はしっかり除雪されていて、特に問題も無くスムーズに行けましたが中央道八王子料金所手前でスタッドレスタイヤまたはチェーンの装着チェックをしていて結構な渋滞に。

雪の相模湖相模湖に着いたのは7時。前回、貸し舟の天狗岩さんではとても嫌な思いをしたので、今回は別の所でボートを借りて、自由に漕いで移動ができるスタイルをチョイス。…こういう天気のせいかも知れませんが、前回釣ったポイントの付近で他の釣り客を全く見かけません。おまけに餌を購入してくるのを忘れるという失態をやらかしてしまい、この時期としてはかなり苦しい、カラ針での釣り開始となりました。釣れません。魚群探知機も滅多に反応しません。わかさぎ釣りはこれで通算4度目ですが、かつてない景気の悪さに早くも心が折れそうです。

幸いだったのが、この日とても穏やかで、風が弱く昼前からは暖かいとすら思えたほどの天気。雪が解けて滴る音だけが聞こえる、何ともいえない静かな景色の中で持参したふぐひれ酒を飲んで風流ごっこを楽しむことができました。鴨艦隊とも遊べたし。

午後2時ごろまで粘ってはみたものの、ついに良い所が無く諦めることに。この日の釣果は…。

わかさぎ一尾3000円以上
小生、二尾


嫁様、鯉一尾。撮影後即釈放。

家に帰り着いたのが夕方4時ごろ。一尾3000円以上のコストが掛かった超高級わかさぎは、素揚げにして即消化されました。冗談抜きに美味しかったです。ビールを飲んで5時には気絶。そのまま翌朝まで寝たきり中年。

翌日は雪で汚れた車を洗ったりしつつも、次のリベンジをどこで果たすかを検討中。結論としては、近日中に余呉湖または山中湖しかもう我々に適していて釣れそうな所が残っていない感じ。同じくリベンジに燃える、滋賀の巨匠と相談して、逆襲のわかさぎ釣り大会を近日執行したいと思います。

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2008年7月 9日

三つの欲が唸りを挙げる!ぼくの夏休み2008予告編

とある経路にて、7月の三連休(19~21日)の二泊三日で茨城県那珂湊(なかみなと)にあるリゾートマンションを格安にて使えることになりました。

今までほとんど見向きもせず、立ち寄った事も無いような所なのですが調べてみると割とそそられるスポットがあるようです。

  1. 【魚のアイコン】まずは何と言っても那珂湊漁港での釣りでございますな。小鯵を大量に釣り上げて大好物の南蛮漬けを大量生産する予定。規模の大きな魚市場があるので万が一の場合でも安心。
  2. 【水泳っぽいアイコン】大洗の「アクアワールド」から「大洗サンビーチ」の一帯は「大洗リゾートアウトレット」なんてのもあったりして、他にもいろいろあって楽しそうです。ちょうど海開きシーズンでもあることですし小生は目の保養にも力を入れたいところ。いやほんと最近仕事が重くて大変ですし。
  3. 【危険そうなアイコン】変態侍的にはこれまたステキな「日本原子力発電東海発電所(解体プロジェクト進行中)」ならびに「東海第二発電所(当然、原発)」が割と近くにあり、勿論「東海原子力館(東海テラパーク)」なんてものもあるわけでして個人的には最も興味深いスポット。この近くでも釣りができたらかなり楽しいかも。

よりによってガソリンが最高値の中でのプチ旅行となりそうですが、宿をかなり安く使わせてもらえることと、ETCマイレージのおかげでほぼ高速料金がタダになる事を差し引けば十分お得ってモンです。あとはどれだけ釣れるか次第ですな。全く勝手がわからない場所だけに、さびき釣りに良さげな場所などをご存知の方がいらっしゃれば是非教えてくださいませ。

全然違う話なんですが、javascriptでGoogleMapsを呼び出すとFirefox3で上手く表示されなかったりしたので原因がわかるまで、不本意ながらiframeで表示させることにします。また同時に、Lightbox2で画像を表示させようとすると何故かIE7では画面がフェードせずに、画像が単体で表示されてしまう不具合も発見してしまったりしてかなりションボり。

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