1.マカオ占領計画2:往路編 晴天を褒めるなら夕暮れを待て[マカオ]
(2008-05-13 23:40:09)


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さて、出発です。この項ではただ移動手段について淡々とお伝え致します。それぞれの手段に対する感想その他諸々は、また別途。

4月26日の早朝5時半に練馬の自宅を車で出発して成田空港近くの駐車場に着いたのは7時過ぎ。少々成田ICで迷走してしまったのでもう少々早く着くことが出来た模様です。ただし連休初日とはいえ、超早朝の話ですので日中ならばこの倍の時間を見積もっておく必要があるかもしれません。

駐車場の受付で鍵をつけたまま車を預けると、車はスタッフが然るべき場所へ乗って行きます。我々は駐車場が用意しているマイクロバスに乗って空港に向かいます。駐車場から空港までは10分程度。バスを降りたらそのまま出発フロアなので楽ちんですな。

空港のJALカウンターで、持参したeチケットを提示して搭乗券を受け取り、荷物を預けます。ここでは行先がマカオであることは特に伝える必要もありません。

チケットを受け取ったらセキュリティゲートで手荷物等のチェックを受け、出国審査へ進みます。この時点で8時頃だったのですが連休初日ということもあり、審査には結構な行列ができていました。

出国審査が済めばあとは飛行機に乗るだけです。2時間ほど時間があるので免税でタバコを買ったり、サテライト内のショップで朝食という名のビールを飲んだりして搭乗時間を待ちます。

出発30分前あたりから搭乗が始まるので飛行機に乗り込んで大人しく出発を待ちます。往路の飛行時間は香港まで約4時間半。ビールをまずいただいて、機内食と一緒にワインでも飲んで気持ちよく寝ていたら着く程度ですな。香港マカオは日本との時差1時間遅れ。現地の到着時刻13:30です。

ここからは日本語案内も無く、見えない敵との戦いです。シャトルに乗ったりエスカレーターを上り下りしたりしながら人の流れに着いていき、ひたすら「Arrival」の案内を追いかけます。ただし、マカオへ直行するためにはココで入国してしまってはいけません。入国審査の手前にTurboJetのカウンターがあるので、ここで形式的には乗り継ぎの手続きを行います。予め印刷しておいた15:30発のバウチャーとパスポート、乗ってきた飛行機の搭乗券半券&預けた荷物のタグ控えを見せて乗船券を受け取ります。預けた荷物はこの手続きにて職員によってピックアップされてマカオ行きの船に載せられます。

<画像:香港国際空港10番ゲートはバス乗り場>乗船券を受け取ると「10」番ゲートが乗り口である事が記されている他、預けた荷物の点数などが印刷されています。「TurboJet」の特徴である緑の看板を目印に、10番ゲートを目指します。ここでまたセキュリティチェックを受けることになるため飲み物などを持ったまま通過できないので注意。セキュリティゲートを通過して10番ゲートを目指しますが、この10番ゲートはフロア最下層の1階になります。小生らはエレベーターで降りました。他にエスカレーターなどもあるようですがしっかり見ることができませんでした。

10番ゲートからはまずバスに乗るようです。ゲートには出発時刻と行先が書かれたプレートが出されており、その乗船券を持った人間しか通さないゾ、といった方針のようでして小生らは「その辺で待っておけや」的な扱いで追い返されたり、待ちくたびれたらしい中国人が大声でゲート職員に怒鳴り散らすなど早くもチャイナムード全開です。

<画像:超速いTurboJet>ようやくゲートのプレートが「15:30 澳門」になりました。中国人は行列など作りません。日本人も負けじと押し合います。同化してはいけません。基本、生き急ぐ奴は先に逝かせてやれという気持ちが大切です。割と船も時間通りに出るようなことも無さそうな雰囲気ですので少々時間が迫ってようが大丈夫っぽいです。何しろこの先全ての局面において、焦りという感情は最大の敵ですから上手くコントロールしてください。


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