1.マカオ占領計画5:似非グルメ編 金太まわった[マカオ]
(2008-05-26 23:37:33)


あっちゅー間にマカオへ行ってから1ヶ月が経っております。サクサク書けなくてスンマセン。

マカオの食べ物はと言いますと。基本、中華です。麺&粥のお店はそこらじゅうにあって早朝から深夜まで、食べる所に困ることはまずございません。もう一方で、結局本格的なものにはありつけなかったけど、ポルトガル料理というジャンルもございます。また、ポルトガルからマカオに渡る航路がアフリカを経由するために途中でいろんなスパイスが加わってできた、マカオ料理という特殊なジャンルの物もあります。

<画像:渡り蟹のカレー炒め>お土産屋さんなどに行けば、唐辛子やら花椒がたっぷり入った辣油の隣にカレー粉を浸した??油なんてものが売られていて、カレー馬鹿としてはナカナカにそそられます。写真はその??油を使ってるのかどうか解りませんが、マカオ料理の代表格・渡り蟹のカレー炒め。美味いんだけど食うところが少なくて、ひたすら食うのが大変。
<画像:マカオ名物エッグタルト>豪華なホテルの豪華なレストランなどにでも行かない限り、マカオの食事はかなり安い。小生の感覚では概ね東京の半額やや強くらい。夕食にグランドリスボアウィンマカオの中にあるカジュアルなレストランでビールと料理を数品食べても二人で3000円程度だし、街中にある食堂で食べるなら150円くらいで麺・粥が食える。マカオ名物エッグタルトが1つ90円強なのは観光地名物価格と考えるべきか。
<画像:今まで飲んだ中で最も不味いビール系飲料「海珠」>ビールなんてコンビニで買えば1缶90円もしないし、マカオ香港のビールはまぁまぁ美味い。中には無茶苦茶安くて激烈にマズいのもあるけど。写真のヤツは、500ml入りで確か60円もしない上、今時ペリっとはがすプルタブ式...それだけで危険な臭いがしまくったのですがコレがまぁ期待を裏切らないマズさでして。ちなみにこの「海珠」、製造にキリンが関与しているらしく比較的キリンには好意的だった小生非常にガッカリ。家計のセツヤクとやらの名目でマカオのお父さんたちがコレを飲まされていると思うと非常に申し訳ない気持ちになる。これはあんまりにもあんまりだ。
<画像:超美味い豚肉バーガー>イロイロと食いましたが、マカオで一番美味かったのは何かと問われれば小生迷うことなくコレを挙げます。マカオフェリーターミナル内のスナックで食べた、豚肉バーガー。正式名称「ジューパーパオ」?厚めの豚ロースを塩コショウのみで程よく炙って、荒っぽく切られた玉葱と一緒に固めのパンに挟んだだけの超シンプル・ファストフードなんだけど、この組み合わせは実に素晴らしい。割りとボリュームもあって、それでいてお値段200円程度。コーヒー付きで270円くらい。あまりに気に入ったので帰国当日の朝早くにもう一度行った程。街中にもいくつか、これに似た物をウリにしたファストフード店があってマカオの人気B級グルメメニューである模様です。家庭でも簡単に再現できそうな感じなので、時々思い出したように作ってみたいと思います。...原価だけで現地価格に負けそうだけど。
思い返してみれば、現地でせいぜい7〜8食しか食べる機会が無く、唯一もう一度行きたいと思う動機があるとすれば「もっといろいろな料理を食ってみたかった」という点かも知れませぬ。また香港にでも行ける機会があれば、1日だけ立ち寄ってみるのもアリかなぁ。

次回はようやく(多分)最終章、小生が「二度と来るかバーカバーカバーカ!」と思うに至ってしまった修羅の帰路編です。まぁだいたい想像がつくでしょうが。

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