1.出張男爵が来るやないかーい[変態侍]
(2008-07-14 23:52:17)


< ページ移動: 1 2 >

「明日何時ごろ仕事終わるー?」

と、いうメールが滋賀の巨匠から来たのは木曜日の夜。タダでさえ忙しい巨匠ではありますが最近は出張の千本ノックみたいな有様でして、それはそれで優雅な出張貴族っぽい面もあるのですが、何しろゆっくり休む間も無いほどお忙しいわけでして、今回は東京経由で高崎に向かう途中、メールをくれたわけでした。

小生は忙しいといえば忙しいですが、割と我がのさじ加減一つでどうにでもなる身でありまして、巨匠に比べたら、わざわざ飛来して来て子育てに励むツバメvs公園の土鳩並みの大差で「ヒマ」と宣言しても差し支えの無いガラクタでございますので「いつでも都合合わせマッセー!」とお返事した次第。

翌日金曜日、その後巨匠と連絡が取れないまま夕方となりまして、どうしたものか判らないけれどもとにかく仕事をうっちゃりカマして秋葉原方面へ歩いて向かいつつある旨を巨匠へメールを打ちます。数分後、巨匠からは「今秋葉原でお買い物中」との返事が。...先読み先回りされた感が何故か悔しい。「薄っぺらい本を見てた」という巨匠&巨匠の同僚様と、とある真っ黒いビルの前で合流。同僚様がご一緒であることは全く聞いておりませんでしたが、まぁまぁお近づきの印に、一杯。ってな訳で以前静岡組の二人とも行ったこっぷれ居酒屋へ。かっぱ将軍はおられませんでした。残念。

巨匠の同僚様も大変楽しい方でして、楽しく盛り上がりながら結構な量のビールと焼酎を煽る小生。先々週、原口さんが出張でやってきたときもそうだったんですが、最近あまり美味しいお酒が飲めておりませんでして、こういう機会がとても嬉しいんですな。そんな席でこそ、セーブするスキルを早く身につけたい物です。

巨匠&同僚様は、小生と合流する前に「警察官が職務質問でオタからバタフライナイフを取り上げてる現場を見て」激しく引いておったそうです。ニュースにならないだけで、もう当たり前の光景なのかも知れませんな。AKBがアホ・キティガイ・バカの略になる日も近いと思います。

夜のアキバの街にて痛車見学したりした後、同僚様は実家が東京との事で秋葉原の駅で別れ、小生は巨匠とともに練馬の我が家へ向かいます。...この時点での記憶レベル20%。電車に揺られて地元の駅に到着するまでの間、巨匠に向かっていかに西武線の民度がいかに低いかクダを巻く小生は周囲から「お前が言うな」の視線を浴びまくったりしておったそうなのですがもうこの辺りはナンも覚えておりません。コンビニに寄ってタクシーで帰った辺りは断片的に覚えておるのですが。

家に着き、嫁様も交えて「呑み直すぉ」などとホザきながら静岡の陵辱王より頂いた焼酎をひと口ふた口呑んだ辺りが小生の墜落ポイント。いくら疲れておったと言っても小生は所詮土鳩だ。ツバメ級の巨匠に対してこれはあまりにも申し訳ない。死体っコロと化した小生をよそに、巨匠と嫁様はボート釣りにおけるエレキの威力や船舶免許への野望についてアツく語らっておったそうな。クルッポー。

死亡する寸前に、奇跡的にウコンの力を飲んでいたそうで、翌朝の目覚めは軽く気持ち悪い程度でして。いやぁ、お恥ずかしい。素麺をすすったり、新しく見つけたとある共通のお知り合いのブログを蹂躙したりしてから昼過ぎに車で出発。向かった先は小生が愛して止まない横浜のバーグ、つまりカレーでございますよ。巨匠も大好きですからねっ。フヒヒっ。

渋滞の中、2時間ほど走って程よく腹が減ったところでやっと到着。名物スタミナカレーとサーロインステーキカレーをモリモリと食す。うーまーいー。かつては毎週のように食いに来ていたこのお店。今となっては小生にとっても遠い存在となってしまいました。大阪の船場カリーにも同じことが言えるのですが、もはや小生のこの欲求を満たすにはバーグと船場カリーの支店を小生が東京に作るしか無いのかも知れません。...ドラゴンボールでも集めるか。


< ページ移動: 1 2 >
1/419

コメント投稿
トラックバック(1)
次の記事へ >
一覧へ戻る

Powered by
MT4i 3.0b3