1.13年前にゃMacで100万円のローンを組んだもんよ[PC]
(2008-07-16 22:21:53)


あれは大阪を出る直前の2004年4月のこと。Macオンリーの環境だった小生が「WindowsノートPCが欲しいんじゃよ」などと言い出し、ちょうどその頃に発売されたDynabook VX1を見て「コレコレ、まさにこんなスペックで」と言っておりましたら、滋賀の巨匠から「知り合いのところに誤発注したVX1があるらしくてかなり値切れそうだけど、どーう?」とオファーがあり即決したのが、一昨日再起不能となったマシンとの出会いでした。今思えばこれも、実に巨匠らしい、心憎い手配だったのかと思ったりもするのですが...それはまた別の話。

以来、横浜に引っ越してからはもっぱらVX1が我が家でのメインマシンとして活躍し、飛行機で預け荷物の中に入れていたらマザーボードが壊れていたり、HDDが突然死したり、まぁいろいろありながらも頑張ってくれておった訳です。

今回の症状からも、ほぼ間違いなくマザーボードがお逝かれになられたと見ておるのですが、確かにその予兆はありました。電源をまず1回オンにしても、最初にDynabookのロゴが表示されただけでそこからWindowsの起動に進まず、止むを得ず強制的に一旦電源を落とし、もう一度電源を入れます。すると、前回正常に終了できていなかったのでどうしますか?っぽいことを聞いてくるメッセージが表示されるので「Windowsを通常起動する」みたいなのを選べばどうにかWindowsが起動する、ってなことを繰り返しておったのです。んで、遂に一昨日はDynabookのロゴすら表示されず、BIOS画面にも辿り着けず。当然、HDDにアクセスしている気配なんてあるはずも無く。

一度目のマザーボード交換のときは確か、丁度1年の保証期間が切れ、自宅までのピックアップを含めて7万円ほど払ったように記憶しております。仮に今回修理に出したとして、同じような金額が要るとなると悩ましいところです。ちょいと基本的なスペックを確認してみましょう。

プロセッサ Intel PentiumM 1.50GHz
チップセット Intel 855PMチップセット
メモリ 512MB(256MB追加済み)
ディスプレイ 15.4型 WXGA TFTカラー
ワイド Clear SuperView液晶
1,280×800ドット
グラフィック
アクセラレーター
NVIDIA GeForce FX Go5200 64MB
HDD UltraATA 100GB(80MBから換装済み)
ドライブ DVDマルチドライブ
ワイヤレスLAN IEEE802.11 b/g準拠

壊れてさえいなければ、あとはメモリをもうチョイと強化してやればまだまだ使えるってレベルではあります。それだけに惜しいが、その為に7万円は如何な物か。実に悩ましい。今更ですが長期保証って大事よね。今回が保証外一発目の故障だったら、多分修理に出していたと思います。ホントに。

そうでなくとも独立を多少なりとも考えておる今日この頃だし、ここはメインの開発マシンとしても耐えうるヤツを新調することに致します。VX1は...思い入れもある分、いつか復活させてやりたいと思う気持ちもある所ですが、マザーボード&HDD抜きでも他のパーツが欲しいと言う方がいらっしゃれば譲る方向で。...古いカーナビとかMacとかと合わせてヤフオクで大処分市でもすっかね。

つづく

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