1.榛名湖万歳!わかさぎ釣りホームレイク変更のお知らせ[魚釣り]
(2008-10-13 23:26:24)


< ページ移動: 1 2 >

気がつけば過去5回、わかさぎ釣りに出かけてはいずれも不完全燃焼に終り続けております。ただでさえボート代だとかカネの掛かるわかさぎ釣り、ここらで一発でっかい釣果を挙げることができなければ、そろそろ心が折れてしまいそうです。と、いうわけで今回新たな漁場探しをしてみることにしてみました。ターゲットは我が家からすぐ高速道路に乗っていける群馬県・榛名湖。真冬には氷上でのわかさぎ釣りもできることで有名なスポットですが、9月の解禁以来なかなか好調が続いておるようです。

<画像:榛名湖・朝6時>朝4時半に練馬インターから関越道に乗って約1時間半、榛名湖に到着。距離的には芦ノ湖に行くより遠いのですが、環八を通らなくて良い分、時間的にはほとんど同じですな。高速を降りてから山道をぎゅんぎゅんと上がって行くあたりも芦ノ湖とよく似ております。ただ、榛名湖は芦ノ湖(標高約700m)よりも更に高い標高約1000mにあり、この日の気温は7度とかなり寒いです。既に紅葉も始まっております。そりゃこの先冬になれば凍結もしますわな。

ボートを予約していた水月亭さんにて、まずはここでの釣り方を教わります。なんでも榛名湖は湖底に水草が茂っており、その上を狙うのがポイントであるらしく、今まで経験してきた芦ノ湖や相模湖でのベタ底狙いとは若干勝手が違う模様。

<画像:榛名湖独特の足漕ぎ釣りボート。3人乗りだそうです。>こちらで独特の足漕ぎボートを借りていざ出航。船着場のおじさんに、「遠くに見えている対岸辺りがいつもいいよ」と教わり、500m以上ありそうだけどまぁ足漕ぎだしいつもの手漕ぎボートで行くよりは楽か・・・と思って素直に目指したのですがこれが大間違い。確かにちょっとした距離の移動にはこの足漕ぎボートも楽なのですが、あまりにもエネルギー効率が悪いっつーか、とてつもなく遅いのです。30分くらい漕いだでしょうか、この時点で既に体力をかなり消耗しつつ、言われた対岸付近にようやく到達。魚探を入れてみたところ、ほとんど反応も無かったのですが初めてのこの場所で、とにもかくにもまず釣り糸を垂れてみないことには話が始まりませんので釣りを開始することにします。

「なんでかわかんないけど、錘が底に付く感覚がわかんないよね。道糸がずっと投げ釣りみたいに斜めになってるしさっぱりわからん。コレが水草の影響なんかね?」釣りはじめてしばらくの間、こんな会話を嫁様としておったのですが、約1時間後に「・・・なんだか釣り始めた時とぜんぜん違う場所に動いてね?」ってことに気が付きます。どうやらボートのアンカーが底まで届いていなくてひたすら流されていた模様。そりゃ釣り糸がずっと斜めに向いてますわな。気づいたときには出航した桟橋に随分と近いところまで戻されていたので、一旦桟橋に戻って作戦を練り直すことにします。ちなみにここまでの釣果はゼロ。

桟橋にいたおじさんに事の次第を話してみると「んー。その桟橋の目の前で釣っている人たちの所行ってみな。よく釣れてるみたいだよ」と仰る。 

最 初 か ら そ う 言 っ て く れ 。 

つーかもうボートで釣る意味ねぇじゃん。その桟橋から絶対釣れるじゃん。・・・でも桟橋からの釣りは禁止。まぁそうせんとね、地元の皆さんが儲かりませんからな。

気を取り直して、言われたとおり桟橋近くに陣取って釣りを再開します。すぐにまず嫁様が初荷をゲット。小生にも直後にダブル・トリプルの連打がやってきて、遅れた分を取り戻すかの如く巻き返します。随分と浅いところ(水深6mくらい)で、底には確かに水草が生い茂っており、錘を底に付けて待っていると7〜10本付いているハリの上のほうにわかさぎが食いついていることが多かったです。この時点で朝の9時頃だったでしょうか、11時頃まで比較的良い調子は続いておりました。この日のわかさぎは、そこそこ大きなサイズの物もいて良い形が揃っております。

昼食を挟んで、午後はめっきりと調子の波も落ちましたが、「一切餌をつけない釣りに徹する」空針女王と化した嫁様がこの後もコンスタントに釣り上げ続けて、午後4時の終了時刻まで粘っておりました。最終的には二人で合計139尾のわかさぎと1尾のヨシノボリを釣り上げて、初の束(100尾)達成であります。贅沢を言えば、一人一束を達成したかったところですが、それはまた次回の目標ってことで。


< ページ移動: 1 2 >
1/419

コメント投稿
次の記事へ >
一覧へ戻る

Powered by
MT4i 3.0b3