1.【大阪ご無沙汰2009その1】原点回帰[生存報告]
(2009-03-02 22:45:12)


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うー、流石に胃が荒れたかも。唇がボロボロになっておりますぞ。

さて、2月28日〜3月1日にかけて行って参りました「大阪ご無沙汰な人巡りツアー2009」につきまして、ザックリとご報告致します。

話は出発3日前に遡って、とある締め切りに追われて一人黙々と仕事をしていた時のこと。なんだか急に、「喉が痛いかも」と異変を感じつつも終電ギリギリのところで締め切りはクリアし、安心して帰ったら次の日から本格的に風邪発動。夕方からは発熱に至り遂には出発前日に仕事を休むという暴挙に出てしまった小生であります。解りやすく言えば、無理して仕事をして大阪行きをフイにするか、または大阪行きを大事にして仕事をうっちゃるか、その選択で迷わず後者を選んだということです。

当日は朝7時半頃に家を出て、羽田9時半発の大阪伊丹行きに搭乗。何事も無く予定通り10時40分には伊丹に到着であります。ここからまずバスに乗って神戸三宮へと向かいます。今回は明石に住む、クレイジー師匠とまず対面のお約束なのです。

<画像:三宮駅>大阪国際空港伊丹から神戸三宮までは所要時間約40分。大阪市内の主要ターミナルに行くにも概ね30分程度掛かるので、神戸市も相当に近くて便利だってことが解るってモンです。何で神戸空港なんざ作ったのかまるで理解できませんな。

三宮駅にて正午、クレイジー師匠と無事合流。もう10年以上ぶりか?ってくらい久しぶり。小生が大学を出て最初に就職した広告代理店で当時制作をしていたのがクレイジー師匠であり、何も知らない小生に、Macの事とかちょうど当時日本に上陸しだしたインターネットの事を手取り足取り教えてくださった、小生にとって数え切れないキッカケを産んでくださった恩師なのです。

その後クレイジー師匠は独立するべく退職し、小生は在籍丸一年で件の広告代理店に見切りを付けて買ったばかりのMacを相手に約三ヶ月の引き篭もり修行生活へと突入するのでした。あれは精神と時の部屋並みに、恐ろしい勢いでいろんな事を身に付けた大きな大きな転換点だったなぁ。

時が過ぎ、小生が現在の会社に入って、ときどきクレイジー師匠にお仕事を依頼するようなこともあったのですが、それほど頻繁に会うわけでも無く気がつけば小生が東京へ転勤となり、やがて年に一度の年賀状のみのご挨拶となって...今回まず真っ先に日程の相談をさせていただいた次第。

もともと若白髪の多かったクレイジー師匠ですが、「去年は地獄を見た」という言葉通り白髪率が大幅に増えていてまずビックリ。それでも荒む事が無いように、例えば仕事が少ない時は毎日自転車で60km程走って肉体と精神の鍛錬をしているそうで、不健康不健全なオーラを全く纏っていないところは流石。

<画像:ステーキランド神戸で神戸牛>小生が広告を受注して来て、クレイジー師匠が広告を制作した事もある、思い出の店「ステーキランド神戸」にて、神戸牛のステーキをいただきました(結局、クレイジー師匠にご馳走になってしまって申し訳ない)。若かったあの頃、広告の打ち合わせで来ることはあっても客として行ったこともなければ実際に食事をした事も無かったのですが...美味いです、とても美味いのです。あれからもう13〜14年ほど経ちますが、変わらず客足の途絶えない、人気店であり続けてくれているのも、嬉しかったのです。

一方で、かつて共に働いた先輩たちが今どこで何をしているのか、風の便りに聞くような噂をいろいろと教えていただきましたが、まぁ酷い。会社としては残っているものの、中で働く人の大半が入れ替わってある人は完全に行方不明状態となっておったり、ある人はオカシな方向に行ってしまっておったり、リアルなにわ金融道債務者状態になっているような人もいたり...あんまり良い話が無いのは至極残念。早々に辞めていて正解だった、ってのは間違いなく言えるのですが、ちょっぴり寂しいですな。

クレイジー師匠自身は、昨年味わったという地獄からようやく這い上がり、どうにか何とかなっている、ということなのですが、遠くない将来、また一緒に仕事しましょうぜ、ってことで今後何をして行けば良いのかなど、かなりじっくりと話すことができて良かったです。


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