1.魚を釣るなら、食える魚派。芦ノ湖でわかさぎ釣りに挑戦![魚釣り]
(2007-09-20 23:34:11)


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というわけで、土曜日に行ってきました芦ノ湖へ。朝の5時前に家を出発、東名御殿場まで行ってそこから山道を…先日の台風で崖やら道が崩れまくっておりまして、あちらこちらで片側1車線の交互通行とかドえらい事になっておりました。

<画像:海賊船とわかさぎ釣り団>芦ノ湖湖尻に到着したのは7時前。予想よりは遅くなってしまって既に湖面にはわかさぎ釣りをしているであろうボートが群れをなしている。出遅れたが負けてはいけない。やまびこというお店でボート・釣具を借りて早速漕ぎ出しわかさぎ釣り、開始であります。

何もわかっちゃいないモンだから、当然釣り糸を垂れてからどうすれば良いのか、当たりの感触とは如何なるものかが最初は全くわからなくて、近くのボートでおねーちゃんが鈴なりのように5匹以上を一気に釣り上げるのを見てぽかーんとする小生&嫁様。しかしながら、しばらくすると実に微妙な、ぷるぷるっとした当たりらしきものを感じられるようになって、1匹〜3匹ずつではあるが釣れるようにはなってきた。

コツがわかって来ると、今度は釣り糸を垂れている場所がわかさぎの群れに遭遇しているか否か、ただそれだけが勝負の分かれ目となることが判ってくる。群れのいるところに釣り糸を下ろせば餌のついていない釣り針に、勝手にどんどん引っかかる感じで即当たりが来る。逆に群れから離れていると、いくら待っても当たりがなかなか来ない。魚群探知機の有無が既に勝敗を分けておるっつーことですな。ならば魚群探知機を装備しているボートを探して、その近くで釣らせてもらうハイエナ投錨法が我ら弱小初心者に残された大逆転への道…という事に気がついたのは随分後の話でして。

まぁ〜、関東はこの日穏やかに晴れていたっつーのに箱根の山の天気と来たら。昼前から断続的に雨が降って結構大変でございました。初心者なので雨合羽も持って行っておりませんし。まったく自然を舐めるにも程がある。たまらず途中で一旦引き上げて、「やまびこ」で蕎麦をすすったりしながら天気の回復を待ったりしておりました。

<画像:わかさぎ>それでも午後から幾分天気は回復して、衣服が乾くとちょうど気持ちの良い風が吹いておりまして、いやぁ〜いいもんだ、ナァ。紅葉の季節なんか素晴らしい眺めであろうなぁ、また来たいなぁ、などと考えながらまったりと釣りを続行であります。終盤になって、やたらと釣り上げている親子(ここに魚群探知機があったのですよ)を見つけ、その近くに寄って乞食のように釣らせていただき頑張ったものの、結果二人で合計50匹強という、少々残念なフィニッシュ。おかしいなぁ、2kgくらいは釣り上げてあちこちにお裾分けする予定だったのに。

日が傾き始めた午後3時過ぎに芦ノ湖を後にして、裾野にある時の栖を目指す事にします。最短ルートである県道337号線というのを通ったのですがこれがまた凄い道でして。行きがけに通った、崩れまくった道も凄かったけど更に酷い状態でして、曲がりくねった山道、しかも大半が対向で通れない程の狭さ、至る所に崖崩れの残骸…今まで走ったどの道よりもスパルタンかも。うん、ここは二度と走りたくないな。

<画像:御殿場高原ビール>それでも近道しただけのことはあって、30分も掛からずに到着。早速御殿場高原ビールを全種類いただく勢いで飲んで、美味しい料理を食べて…ここはかつて滋賀の巨匠に教えてもらったんだけれど、ホント最高ですなぁ。いつの間にか全館禁煙になったのが少々痛いけど。


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