1.【淡路・徳島ツアー'09夏その1】はじめの700km[生存報告]
(2009-07-21 22:40:45)


週末金曜日、仕事を早々に片付けた小生はまっすぐ家に帰り、とにかく早く仮眠を取る事だけを目標にしたのです。が、帰宅後8時間以内には車を運転することになることから酒は控えて...眠れないよママー!結局、出発予定の1時間前頃になってようやく軽く眠れたという有様。かと言ってこれ以上寝ていれば三連休&お子様夏休みの初日、首都圏脱出にも苦難を伴ってしまうので深夜2時30分頃、意を決して出発するのです。

近所に住む義母様をピックアップして即、練馬ICから高速へ。関越道⇒圏央道⇒中央道という経路は、環八⇒東名ルートと比べると距離的には約60km程大回りになるのですが、何しろ家からすぐに高速というのは気が楽です。環八嫌いなのです。

途中、飯田付近で夜明けを迎えてちょっとシャレにならない濃霧に遭ったりもしましたが、行程の2/3程度となる滋賀県に差し掛かるまでは概ね順調に進んで午前8時には養老SA到着。うむ、予定よりかなり進んでいて良い感じ。

ところが日が昇るに連れて車は一気に増え、まず最初に飛び込んできた渋滞情報は中国道宝塚東トンネル先頭の40km。進むにつれて渋滞はどんどん酷くなって、吹田⇒宝塚に5時間掛かってまっせー!という有様に。最安コースの中国道⇒山陽道ルートは諦めて、名神で西宮まで行って阪神高速経由で進むことに。

でも、こっちはこっちでまた狂ったように混んでましてね。おまけに狭い阪神高速上ではポカポカと接触事故が多発している模様でパトカーや救急車が後ろからワンワン走ってきます。後ろには携帯電話でずーっとしゃべりながらキョロキョロしている挙動不審なオバサンの車がピッタリと着いていて無駄に緊張するし、段々絶望的になってきます。結局神戸の月見山を通過したのが13時頃だったか、もはや拘束道路の様相でございました。

神戸市を抜けて第二神明からは一気に渋滞は消え、ようやく生き返った心地に。神戸淡路鳴門道に入り、淡路島に上陸できたのは14時頃。ここでようやく昼食、というかこの日初めての食事らしい食事。...車中でパスタの話になって、どうしてもスパゲティが食べたくなった小生は淡路SAレストランで唯一のスパゲティである「ミートソーススパゲティ」を注文したのですが、これが実にノビノビした、太くて軟らかい茹で過ぎにも程がある麺でございまして、不味いどころでは無いわけですよ。ふつう食事で元気が出たりするじゃないですか。湧いてくるのは怒りだけですよ。かつてここ淡路島で食した、高くて美味しくない食事の思い出が頭を過ぎるわけですよ。またしても小生に牙をむくのか淡路島よ。

義母様と嫁様が食べたうどんは、普通に美味しかったのでババを引いた格好になった小生はコッソリと、テーブルに供えられていたアンケートを通して苦情を残すことにしたのです。ROYALから違う店舗に変わらない限りもうあそこでは食わん。

南へ南へ、今度は鳴門海峡を渡って一気に徳島県へ。寄り道もせずに、まずは親戚一同が集合するエクシブ鳴門へ直行でございます。練馬出発から約13時間が経過した夕方16時、無事チェックイン。

<画像:エクシブ鳴門>エクシブ鳴門は海から切り立った崖の上に鎮座しておりまして、軽い気分で歩いて敷地の外に出るとかできない、隔離された空間でございます。まぁ部屋は広くて眺めも良いですしね、素晴らしい所だと思いますよ。小生今夜はここにいませんが。

<画像:淡路プリンスホテル>この後義母様のご親戚一同は集合して早速の宴会なのですが、小生は一人淡路島へUターンして、単独で洲本市へ向かうのです。1時間ほど走って洲本市内にある淡路プリンスホテルには18時頃、チェックイン。おお、なんか記憶にある畳の部屋だ。いろいろ蘇るぞ、あの忌まわしき旅行の記憶が。

休む間もなく、今度は歩いて洲本郵便局へと向かいます。ここで今日は、はらぐさんと待ち合わせなのです。2か月ほど前に生まれた、はらぐさん&エバたんの長女を拝みに行くのだナァ。

つづく

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