1.寝具国粋主義[生存報告]
(2009-09-07 21:53:38)


週末、土曜日の昼前に新しいマットレスが運び込まれました。二晩眠ってみましたが、今のところ快調。良い感じっぽいです。

マットレスを注文したのが、2週間前のこと。昭島市にあるフランスベッド東京工場内のショールームにて、展示販売をやっているというので「まずは勉強」のつもりで見に行ったのです。あくまでも「見るだけよ、見るだけ」のつもりで。まだエコポイントで引きかえた商品券も届いて無いし。事前に、憧れのシモンズだって、探せば10万円程度から買える事を調べ済みだし。まずは国産のベッドを見て、どうにも納得行かなければシモンズ様へ向かう方針で。

<画像:マットレス診断>フランスベッド内では、まず寝る姿勢のヒアリングと計測機による、オススメのベッド診断。まず大前提として主に仰向けで寝る人と、横向きに寝る人に大別し、その際のベッドに面する体の凹凸やら体重などを測定することで、最適なベッドの材質や固さ、ついでに枕のタイプなんかを出してくれるのです。あまり考えた事も無かったのですが、テンピュールの宣伝やらトレードマークで人が横向きに寝転がっているのは、欧米人に横向きで寝る人が多いから、という理由がこの辺で判明。ほほう、国産ベッドへの期待値+1。

フランスベッドの、「日本人に合ったベッド作り」に対するこだわりがなかなか凄くて、ときどきいらっしゃる、うつ伏せ寝の人のためのマットレス&枕(顔の部分をくりぬいて息を楽にする)なんてモノまで大真面目に開発されておられまして、言葉は悪いのですが、こういう変態に近い飽くなき開発スピリッツも小生の琴線に触れるのです。期待値更に+1。

案内の係の方が、「まずは是非、当社最高級品の寝心地を試してみてください」と言って、ダブルサイズで70万円くらいするらしい、随分と分厚いマットレスへと連れて行かれます。言われるがままに、ボフっと寝っ転がってみると。

・・・・・・ふひっ・・・ふぃひひぃひひひ!

何故か笑いがこみ上げて来ます。なんだコレ。凄いぞ。柔らかいようで、限りなく全身がフラットに保たれて、そう、枕も全然要らない感触。ふひひひっ!嫁様がキモがっているのですが、貴様も寝っ転がってみろや⇒・・・・・ふ・・・ふへへへへへへへっ!ってな具合でして、府中競馬場で大勝ちした帰りだったら即ツモってしまう程の感動でございます。すげーよ。多分これ

他にも色々なタイプのマットレスを試しながら、案内係様のいろいろな豆知識を聞き、徐々に選択の範囲を狭めて行きます。シモンズ様がその代名詞ともいうべきポケットコイルを全面的に打ち出しているのに対して、フランスベッドがあんまり熱心では無い理由ってのが興味深かったので軽く紹介しますと、まず前述とも被りますが、ポケットコイルの構造は、横向きで寝る人には非常に理に適った物であること。そして、多湿な日本の一般家庭にはやや不利であること。案内係様は、決して他社製品を否定することをせずに、この辺を実に上手く解説してくださっておりました。

もう、小生らの心は決まりました。日本人には日本人の為に作られたマットレスを!最初に診断された結果に従い、戦略主力製品のミディアムタイプをツモらせていただきます。

決して安い買い物では無いのですが、そこそこお値引きも頑張っていただいて、大満足で即サインしたのであります。期待値が完全に、価格を上回っておりましたなぁ。

ところでこの日の帰り道。後で知ったのですが、どうやら横田基地に生ラプターが来ておったらしく、ちょうどイベントが終了してお帰りになる際の轟音だけを車の中で聞きまして。ぐあー、超観たかったー!と悔やんだのはまた別の話。

1/419

コメント投稿
次の記事へ >
一覧へ戻る

Powered by
MT4i 3.0b3