1.【大人の社会見学】山手トンネルウォークに行ってきました[クルマ]
(2010-03-08 11:15:44)


<画像:大橋ジャンクションから渋谷線へ>

今月28日に開通する首都高中央環状線(C2)渋谷線〜新宿線。これが開通すると、東名高速から渋谷経由で山手トンネルを通って池袋線に繋がる一本の新しい動脈となるわけです。小生的にもやや利用価値の高いルートとなり、大歓迎するところ。開通した暁には、職場が新たに横浜になってしまった嫁様を迎えに行くという口実でバーグでカレーを食い、そして帰りにこのルートを試してみたいところです。でも本音を言うなら、外環道の大泉〜東名東京間を一日も早く繋いでくださいコッチの方が1万倍深刻です。

話が逸れましたが、今回開通する区間の目玉は何と言っても大橋ジャンクションです。地下を走る山手トンネルと、地上高架を走る3号渋谷線を繋ぐこのジャンクション。都心の狭い土地を使う独特の条件が、実にユニークなコイルループ状の形となって現れました。昨日は、この大橋ジャンクションの上から下まで歩いて見学できる最後のチャンスということで、行って参りました。

雨にもかかわらず朝から現地・池尻大橋駅からは次々と人が出てきて向かう先は皆一様に今回の「山手トンネルウォーク」の会場となる大橋ジャンクション。見学コースは円周部の内側に入り、工事車両の出入り口がスタートです。「コロッシアムみたいだなぁ」「猛牛とか出て来そう」「巨大な塀の中だよここは」皆、口々に驚嘆の声。狭いと言ってもでっかい。そして深い。

<画像:大橋ジャンクション内は2斜線で赤い方が都心方面、青い方が東名高速方面>見学コースはまずジャンクションの中央付近からぐるぐると登って渋谷線との合流付近まで参ります。どうやら山手トンネル側から渋谷線に合流する内周り線である模様。二車線に分かれていて、舗装に赤のストライプが施されている方が都心環状方面、青のストライプが東名高速方面となっています。

<画像:実際に見るとしたらかなり危機的な状況の、高速トンネル内スプリンクラー大放水>普段まじまじと見ることのできない設備とか、途中で展示されている首都高関係車両や消防・警察車両なども見つつ、今度は折り返してぐるぐると下って行きます。ほぼ一周、ぐるっと下りきると山手トンネルとの接合部となって、ここからは巨大なシールドマシンが掘りまくった円筒状のトンネルになります。残念ながら山手トンネルの本線を奥深くまでは見せてもらえませんでしたが、見学の終端部分でちょうどスプリンクラーの放水デモが行われて、まず見ることができない、見た時はかなりヤバイ光景を存分に堪能することができました。

いや〜、良かったよ〜。上り下りとキツめのバンクが足腰に来たけど。あと、正直言って事故が多く出そうな作りだと思ったけど。今度は車で走ってみるのが楽しみでございます。

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